健康に暮らす
シンプルに木の家
木と漆喰の効果を最大限に活かした健康な家づくり
私たちが考える健康な家は、人が健康で暮らせる家であるとともに
家自体が健康を保てる家と考えています。
人も、家も、健康で長寿命な家づくり
7つのポイント
●自然素材の吸放湿性による快適さを活かす
無垢の木の家の快適さの重要な要素の1つに、無垢材が夏は湿気を吸い、冬は湿気を放出するという吸放湿性があります。
●調湿効果で健康な住まい
構造用合板を使用する場合は、「防湿気密シートの設置」が標準仕様とされ、壁や天井の中で柱や梁が呼吸する調湿性は損なわれてしまいます。
グリーンエア工法では、防露設計をしっかりすることで「防湿気密シートの設置」が不要になるので、無垢材の調湿性は損なわれず、無垢の木の効果を最大限に活かすことができます。
●ヒートショックを防ぐ温度差のない住まい
ヒートショックは、部屋間の激しい温度差により、血圧が急上昇して心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などをひき起こすことです。
住まいの温熱環境の設計をしっかり行うことで、部屋間の温度差を少なくし、健康リスクを減らすことができます。
●高断熱化によって健康改善効果を高めます(断熱等性能等級4・最高等級)
健康への望ましくない状況の発生原因として、低温空気の吸い込み、皮膚・粘膜の乾燥による免疫力低下が近畿大学・岩前研究室の約2万人のアンケート調査から明らかになりました。
住まいの低温をなくす=断熱性能の高い家が、健康の秘訣です。
建設工事費+設計監理料:21,641,000円
(税別)
相談は無料です。
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NPO木の家だいすきの会
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㈱クオリス
鈴木貴司 ・ 鈴木幸雄